こんにちは。株式会社kikitoriでプロダクトマネージャーをしている松本です。
今回は11月に開催された「nimaruアワード2025先進DX事例研究会」について紹介します!
※株式会社kikitoriは「nimaru」という、JA等の集出荷団体や運送会社、市場の方が業務で使うSaaSの開発をおこなっています
nimaruアワード2025先進DX事例研究会は普段からnimaruを積極的に使ってくださっている事業者様を表彰し、その活用事例を共有するイベントです。
イベントは事業者様を表彰するnimaruアワード2025と事業者様とkikitori社員が座談会形式で事例を紹介する先進DX事例研究会の2部で構成されています。

nimaruアワード2025
全国のnimaruを使っていただいている事業者様の中から「導入定着部門」「導入推進部門」「波及創出部門」「組織変革部門」「連携協創部門」「nimaruDX大賞」の合計6部門で表彰させていただきました。

個人的には使っていただいている事業者様すべてにありがとうございます、なのですが導入当初に既存機能だけでは現場オペレーションがうまくまわらなかった事業者様が表彰されているのを見ると感慨深いものがありました。
もう実際に使っていただいている中、タイムプレッシャーを感じながらも開発部一丸となって頑張ってよかったなと。
今年もたくさんの機能拡充をしたので、その機能をフル活用していただいた事業者様が来年の賞につながれば嬉しいですね。
先進DX事例研究会
先進DX事例研究会では下記の3つのトークセッションと代表上村による今後のnimaruの未来について話すセッションが行われました。
- セッション①:「壁」を越えて成果へ導く ~nimaru導入推進のリアルと成功要因~
- セッション②:現場と共に歩むDXの第一歩 ~JA高知県・JA佐波伊勢崎と考える生産者とのコミュニケーションと生産管理の可能性~
- セッション③:つながる販売、広がる協働 ~nimaruJAが導く市場・物流との新時代の連携モデル~
- 基調講演:「nimaruが見据える将来構想」

実際に導入していくにあたってのハードルやそれをどう乗り越えたか、新機能を一緒に作っていく上で掘り出していった課題、今後の事業者間の連携などそれぞれ熱く語っていただきました。
導入前の稟議といったフェーズは普段あまり関わることがなく、DXを組織として決断していくのはプロダクトをつくるのとは別の大変さがあるのだなと実際にお話を聞いて再認識です。
nimaruを信じて導入を推進していただいた担当者様には感謝しかありません。

基調講演:「nimaruが見据える将来構想」では代表の上村からnimaruの構想、今後の開発ロードマップが共有されました。
参加者皆さんが壇上に映るスライドの写真を撮られていて、将来構想への関心が高いのをひしひしと感じました。
そこまで伝えてしまうのかと内心ヒヤヒヤし引き返せないぞと気を引き締めたのは内緒です。
まとめ
お忙しい中集まっていただいた事業者様への感謝はもちろん、そんな事業者様をこのようなイベントに招待できる関係値を築いてきたBizメンバーに感謝を感じた1日でした。
また、私は普段の業務だと課題感のある現場や新機能のための現場ヒアリングが多くなりなかなか活用が進んでいる現場に行くことができず、今回のイベントで実際にプロダクトを使ってもらえていると実感をもつことができました。
来年もnimaruを導入いただいた方々の期待に応えられるよう機能開発を進めていきたいと思います。
kikitoriではBizメンバーが日々顧客との関係構築を進め、開発のための現場訪問やヒアリングがしやすい環境が整っています。 ユーザーと向き合いながらプロダクト開発を進めていきたいという方はぜひ一度お話ししましょう!